【腸脳力】

人間の体はおよそ40~60兆もの細胞から成り立っているといわれています。その細胞の健康がその人の健康状態に大きく関わっています。そして、その細胞の健康を左右するのが食べ物です。と考えると「食べる」という行為がどれだけ大切なことかわかると思います。さらにその食べ物を補給しているのが腸なのです。

【腸脳力01】脳が生まれた場所は腸だった

腸脳力生物の系統発生から独自の免疫理論を確立した医学博士 西原克成氏は「生命の本質(心・魂)は腸にある」言っています。昔の人は「腹が立つ」「腹黒い」「腑に落ちる」「はらわたが煮えくりかえる」など、腹にまつわる言葉を使い、腹の中には自我(強い欲求)があることを知っていたのでしょうか。昔の武士が「腹を切る」という行為もそのへんにあるのでしょう。つまりは食べ物を消化・吸収・排泄するということが生命の根源であるということです。

【腸脳力02】幸せは腸からやってくる

秘で何日も続いたり、お腹にガスがたまって苦しいときは、イライラしして物事に集中できなかった経験がありますか。腸と脳は神経によってつながっていて、脳が不安やストレスを感じると、腸の運動に影響を与えることがわかっています。現代病とされるうつ病は、脳内セロトニンの量が少なくなってくると発症するということが分かっています。そして、そのハッピーホルモンと呼ばれる、やる気や幸福感につながる脳内の神経伝達物質「セロトニン」の90%がなんと腸にあるのです。

【腸脳力03】食べているもの・・それがあなた!

腸脳力腸は、食べ物を消化・吸収・排泄するという昨日を持っています。腸と脳の関係をみると当然、食べ物がとても重要だということがわかります。腸の働きが不安定になると精神的にも不安定になります。何か問題や不安を持っていたとしても、腸が健康であれば、その問題を切り抜ける意欲がわいてくることでしょう。腸の健康を取り戻すことで感情の乱れも改善していくはずです。

ページトップへ