【おならのヒミツ01】おならは我慢するべからず!

おならのヒミツおならは、成人で1日約8〜20回、量にして200〜1500ml(平均360ml)くらい出るといわれています。おならの原因の多くは食べ物が原因です。腸管が吸収仕切れなかった腸内ガスをおならとして排泄します。もうひとつの原因はストレスです。ストレスがたまると自律神経が乱れ、腸内の悪玉菌が活発化し有毒ガスを発生させます。有毒ガスの『おなら』を我慢していると胆嚢などの 内臓を圧迫して時には激痛を起こすので要注意!胃腸の病気がある場合はすぐ病院へ!

【おならのヒミツ02】我慢したおならの行方!

おならのヒミツ我慢したおならは大腸から逆流して小腸へと移っていきます。そして血液にのって体中を巡り、肺に入ったおならのもとは呼気となって口から出てくるのです。おならの成分が血液中に入るということは、血液を濾過する役割をしている肝臓にも負担をかけていることになるのです。おならを我慢することで、腸内の悪玉菌を増やし強烈な臭いになってしまいます。ちなみに、座っている時間が長かったり、窮屈な服やストッキングは腸を圧迫し、働きを鈍らせてしまうことも。

【おならのヒミツ03】ガスがたまりやすい食物

おならのヒミツガスがたまりやすい食べ物には、芋類、ゴボウ、豆類などがあります。これらは糖質を多く含んでいて、消化しにくいと言われています。繊維質の多い食べ物は、大腸で分解されて炭酸ガスやメタンガスになります。ごぼう、キャベツ、セロリ、玄米、ふき、レンコン、にんじん、おからなど、これらは不溶性食物繊維を多く含む食品です。このような食べ物でお腹が張ってしまう場合は、納豆、オクラ、山イモなどのネバネバ系の水溶性食物繊維を多く含む食品をとりましょう。

【おならのヒミツ04】臭いおならの元!

おならのヒミツ臭いおならが出やすい食べ物としては肉類です。動物性タンパク質は、胃で消化されず、消化不良のまま大腸まで運ばれます。大腸で分解された動物性タンパク質は、インドール、スカトール、硫化水素などのガスを発生させて、とてもくさいおならを作り出すのです。卵やネギ、ニンニクなども臭くなります。腸内腐敗はメンタルにも悪影響を及ぼし、イライラや不安、うつの原因になります。臭いおなら改善には、野菜やきのこ類の他に、海草類や納豆などもおすすめです。

【おならのヒミツ05】おなら恐怖症!

おならのヒミツおなら恐怖症というものがあります。おなら恐怖症の原因は様々で、人前でおならをしてしまい周囲から笑われて、とても恥ずかしい経験をしたとか、誰かがおならをしてそのようすを見て、もし自分がそうなったらどうしようなどと不安になるなどの経験から、人前に出ることが恐ろしくなってしまうことです。おならが出たらどうしようという恐怖心が、実際に腸の中にガスをためてしまうのです。恐怖心から自律神経が乱れ、腸内環境も悪くなってガスがたまるのです。

ガス抜き対策

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